歯科予防法

虫歯、歯根部の露出を予防し、歯科治療の成果を維持します。

 

虫歯や歯根の露出、それらから生じる歯の損失は、不可避ではありません。

口腔内の検査は、今日大きな結果を出しています。あなたの口腔の状態は、一般的に何の症状も示さないことがあります。

 

しかし、この歯の健康状態は、不安定なものと言えます。

統計が示している通り、まったく歯の病気を持っていない人は人口のわずか5パーセントとされています。

 

予防歯科は「病気の出現を防ぐために施される総合的な手段」と定義されます。

 

当院では、虫歯や歯周病を防ぎ、それらの悪化を阻止するためあらゆる手段を用いて治療にあたります。

 

そのために、一人一人にあった治療プログラムを提案し、口腔内のバクテリアによる病気の発生と進行を防ぎます。

 

この予防法は、結果が不十分とされていた従来の歯石除去に代わるものです。

 

虫歯

虫歯は、口内の菌の感染によって起こる病気です。食べ物の堆積物や、糖分が、口腔の健康に有害な、虫歯のもとになるバクテリアの増殖を助長します。

 

口内には、当然のことながらたくさんの菌が存在します。その中に、友好なものと有害なものがあります。

この菌の中に、虫歯の原因となるものがあります。この友好な菌と有害な菌とのバランスが良い時は、歯の健康が保たれ虫歯が増えることはありません。

ある条件によって、有害な菌が口内に蓄積され、食物の糖分を摂取して、酸を作り出します。この酸が歯を蝕みます。

 

虫歯の進行

この病気は、規則的な形で進行しません。比較的早い周期で数ヶ月かけて進行します。最初に現れる虫歯の症状とそれ以前に蓄えられた数々の要因には、時間的なギャップがあります。

虫歯の原因は以下のようなものがあります。

虫歯の要因

唾液を抑制する病気や薬

歯の管理不足とフッ素不足

虫歯管理上不利な環境

不適切な歯科治療

歯をもろくする歯の並びと形状

歯根の露出や不適切な義歯の設置

歯科矯正

歯磨きが出来ない部分の、不適切なプラークコントロール

虫歯の原因となる菌の増殖

唾液分泌機能の低下

唾液による口内の酸の調整力の低下

糖分の継続摂取

職業的要因

総合的な健康状態

 

虫歯の初期段階は、検査によって初めてわかることが多く、時々逆転していることがあります。虫歯によってできる穴は、病気の進行している状態をを示しているだけではありません。

表面上は目に見えない形であっても、内部ではとても深く進行しているということが良くあります。虫歯が、また生きている歯でも虫歯が痛みを生じさせないこともあります。

 

予防

 

虫歯は、歯周病とともに最も一般的な感染症の一つです。

当院では、虫歯を阻止し、虫歯によって起こった症状を治し、治療が長く維持され、再発を防ぐための様々な方法を提案します。初期の虫歯は、患部への薬物治療で食い止めることができます。(歯科予防法Prophy)