Implant dentaire

インプラントの定義

インプラントとは、小さなねじの様な形状の人工歯根です。

チタン製で、生態との親和性が極めて高い物質です。

虫歯や抜けた歯の歯根の代わりになるものです。

抜けた歯が一本でも複数でも、当医院のスタッフは一人一人の状況に応じた最良の方法を提案します。


 

精密検査と治療計画

まず一人一人の歯の総合的な診断をします。

必要に応じて、レントゲン、3Dスキャン等の精密検査を行います。

検査後、適切な治療計画を提案します。

 

インプラント前治療―サイナスリスト

 

上顎の歯槽骨の上部(頬骨の奥)には、上顎洞(サイナス)という大きな空洞があり、鼻腔へとつながっています。上の奥歯を失ってしまうと、上顎洞が下方に拡大していきます。

同時に、失った歯の周囲の歯槽骨が吸収されていくので、歯槽骨の厚みが加速的に減少していきます

上顎の歯槽骨にインプラントを入れるための高さが不足している場合、サイナスリフトによって骨の高さを確保する必要があります。

 

―歯槽骨が6ミリ以上の場合:短いインプラントの埋入手術が可能で、確かな確率で成功しています。

―歯槽骨が6ミリ以下の場合:一般的な長さのインプラント(13ミリ)を埋入するために、上顎洞の頬側壁に穴をあけ、歯槽骨の薄くなっている部分(上顎洞の底部)に 移植骨や骨補填材を補い、歯槽骨の厚みを確保します。

 

サイナスリフトとインプラント埋入を同時に行うので、2回の手術、2回の手術前治療や術後治療を避けることができ、患者さんへの負担が最小限で済みます。